76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-09-02 令和4年第127回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年09月02日

平成22年5月から12年間の長きにわたり、三陸縦貫自動車道建設促進特別委員会三陸沿岸道路建設促進特別委員会に所属し、平成30年からは三陸沿岸道路建設促進特別委員会委員長として、地域の悲願であった三陸沿岸地域高速自動車道早期事業化実現に向け、その必要性緊急性関係機関に強く主張し続けました。

気仙沼市議会 2022-06-27 令和4年第126回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年06月27日

本案は、唐桑半島から市中心部へのアクセス道として重要な役割を担っている主要地方道気仙沼唐桑線気仙沼唐桑最短道の未整備区間早期事業化及び本市岩手一関市を結ぶ基幹道路である国道284号一関気仙沼間道路の高規格化早期実現に係る調査を行うため、特別委員会設置を提案するものであります。  

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

国道284号の高規格化主要地方道気仙沼唐桑線の未整備区間早期事業化に向け、民間団体周辺自治体と連携しとありますが、現在までの取組状況と今後の見通しについてお示しください。  また、三陸沿岸道路フルインター化と4車線化可能性を探るとありますが、通行車両利便性冬期間の通行止めの状況を鑑みれば、積極的に推進すべきと思いますが、いかがでしょうか。

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

初めに、道路網整備については、国道284号の高規格化主要地方道気仙沼唐桑線の未整備区間早期事業化に向け、民間団体周辺自治体等と連携し促進活動を展開するとともに、三陸沿岸道路に関してはフルインター化や4車線化可能性を探るなど、引き続き利活用の推進に努めてまいります。  

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

市長も掲げていらっしゃいますが、気仙沼唐桑最短道整備区間早期事業化そして国道284号高規格化早期実現が、生活・防災・産業面において何よりも重要であると思います。特に国道284号の高規格化に関しては、震災後の復興支援道路計画において、岩手県はいち早く宮古盛岡横断道路東北横断自動車道釜石秋田線を組み入れ、既に整備が成っております。

気仙沼市議会 2022-02-10 令和4年第124回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年02月10日

初めに、道路網整備については、国・県道においては、気仙沼唐桑最短道の未整備区間早期事業化国道284号の高規格化早期実現に向け、3年度内に民間と協同で促進団体を設立し、周辺自治体等と連携し促進活動を継続してまいります。  昨年12月に策定した市道整備計画に基づく計画路線については、地元説明会を実施し、調査測量設計を進め事業費を確保した路線整備を行ってまいります。  

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

国道につきましては、国道4号の4車線拡幅早期事業化及び国道108号古川東バイパス事業全線開通に向けて、関係者皆様と連携しながら要望してまいります。 県の主体事業として整備が進められている古川三日町地内の都市計画道路並柳福浦線改良工事及び古川七日町地内の都市計画道路古川中央線の無電柱化につきましては、引き続き県と連携、協力しながら事業促進に努めてまいります。 

白石市議会 2020-12-04 令和2年第446回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-12-04

本年7月には、本特別委員会としても、私、委員長が出席し、当局とともに早期事業化に向けた中央要望活動を行い、国土交通大臣国土交通省道路局長及び高速道路課長等へ「スマートインターチェンジ整備に関する要望書」を提出いたしております。  次に、皆様既にご承知のとおり、本年10月23日に「(仮称白石中央スマートインターチェンジ新規事業化の決定」が国土交通省より発表された旨の報告がありました。  

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

そういう中で現在、この国道4号の4車線拡幅については、大衡道路事業化されて、早期供用に向け整備が進んでいるところでありまして、県北地域自治体仙台河川国道事務所国土交通省東北整備局等々との意見交換会要望会で、国道号拡幅改良について、未事業区間早期事業化として荒谷地区を明記し、国土交通省や財務省、宮城県選出の国会議員に継続して要望活動を行っております。

白石市議会 2020-06-08 令和2年第441回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-06-08

当局からの説明を受け、着々と事業化に向けて関係機関との協議が進んでいるものとの共通認識を持ち、本特別委員会としましては、スマートインターチェンジ早期事業化に向けて全面的に協力していくとともに、引き続き当局との情報共有意見交換を行うなど、継続した委員会活動により、地元住民関係機関との調整を図っていくことを確認したところであります。  

白石市議会 2020-03-06 令和2年第439回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-03-06

このように、スマートインターチェンジ早期事業化を進める上でも、大変重要な予算であることが明らかであります。  市が税収増になり、少しでも財政が豊かになれば、得られた税収市民福祉向上予算として市民皆様に還元することができ、大いに期待するところであります。  

白石市議会 2020-03-04 令和2年第439回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-03-04

また、スマートインターチェンジにつきましては、国の準備段階調査に採択され、現在、早期事業化に向け関係機関準備会を開催し、検討を行っているところであり、現時点では財政効果を試算する段階とはなっておりませんが、供用開始された他のスマートインターチェンジを見ても、企業誘致観光振興物流及び地域医療などの面からも地域経済への波及効果は大きく、本市スマートインターチェンジ整備地域活性化起爆剤として

白石市議会 2020-02-26 令和2年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2020-02-26

このうち、土地利用基礎調査業務委託料につきましては、令和元年9月に(仮称白石中央スマートインターチェンジ必要性が認められ国の準備段階調査に採択されたことから、早期事業化に向け東北道周辺土地利用状況スマートインターチェンジの位置、構造の検討実施計画書案の作成などの業務が必要であることから、その委託費として計上しております。  次に、90、91ページをお開きください。  

白石市議会 2020-02-19 令和2年第439回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-02-19

「(仮称白石中央スマートインターチェンジ」が整備されれば、東北縦貫自動車道のさらなる有効活用が図られ、新たな企業誘致実現企業活動支援を初め、中心市街地活性化観光振興地域医療の充実、災害支援など、さまざまな効果が期待できることから、引き続き関係機関協議を進め早期事業化を目指します。  

気仙沼市議会 2019-06-25 令和元年第102回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年06月25日

このことから、本市では議会や地域団体等で構成する気仙沼唐桑最短道整備促進期成同盟会平成28年に立ち上げ、地域における署名活動や県知事及び県議会議長への要望など、早期事業化に向けた取り組みを行ってまいりました。また、本年度の同盟会総会では、最短道必要性について地域全体の機運をさらに醸成するため、総決起大会を実施することといたしました。  

石巻市議会 2019-03-14 03月14日-一般質問-09号

本市といたしましては、早期事業化に向け、粘り強く県に働きかけてまいりたいと考えております。 また、道路照明灯につきましても、議員御指摘のとおり国道398号を初め北上地区国道県道は、相当の区間道路照明灯がない状況であり、あらゆる機会を通じ、県に対し設置要望を行ってまいりたいと考えております。